豆知識・トリビア
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ゴールドカードリポート
ゴールドカードホルダーってどんな人?
ゴールドカードホルダー。かっこいい響きですね。選ばれた人達って感じです。でも実はクレジットカード保有者のうち、およそ2割強くらいの人がゴールドカードを持っているんです。意外と多い…と感じるのではないでしょうか。
しかし、実際にゴールドカードを見せてもらうことってあまりないですよね。あまり見せびらかす人もどうかと思いますけど…。思ったより身近にいるかもしれないゴールドカードホルダー。あなたはどのような人をイメージしますか?
データによると、まず男女比では9割近くを男性が占めます。やはりステータスの象徴ですからね。保険やポイントなどお得・メリットを訴求しているゴールドカードも多いので、もう少し女性が増えてもいいと思いますが。デザイン面やブランディングなど、カード会社の努力が求められるところです。
年代別の構成比は50代が28%と1位です。でも40代が25%、30代も20%と、若い世代の保有率も決して低くないです。ちなみに、最近は格安ゴールドカードが人気ですが、これは年会費10,500円の一般的なゴールドカードのデータです。意外と皆さん若い頃から関心を持っているんですね。
最後に特徴的なところで、ゴールドカードホルダーの約半数が家族カードも保有しています。家族カード1枚目を年会費無料としている会社が多いせいもありますが、奥さん(旦那さん)にもゴールドカードを持たせている人が多いんですね。大人の余裕というか、器の大きさを感じます。さすが"持ってる人"!
こんな理由でゴールドカード持っています
そんなゴールドカードホルダーの皆さんが、ゴールドカードを持とうと思ったきっかけは何なのでしょう?
注目の入会理由第1位は、ずばり「かっこいいから(ステータスが高いから)」です。…なんだ、ただの見栄っ張りか。と思う方も多いでしょう。
おそらくステータス(status:地位・名声)というような大げさなことではなく、ブランド品や信頼のおけるメーカー品を身につけるのと近い感覚といえば分かりやすいでしょうか。30代くらいになると家庭を築いたり子供が産まれたり、社会人としても責任ある仕事を任せられ部下を持つ立場になっていきます。新人の頃に比べて付き合いの幅も拡がります。そんな中、人前に出て恥ずかしくないように身なりを整えるのと同じような感覚で、クレジットカードにもこだわりを持つ人が増えていきます。例えば部下の結婚披露宴のようなフォーマルな場で、いつもポイントを貯めているビデオ屋さんのカードなんかを出すシーンをイメージしてみてください。…かなり気が引けるのではないでしょうか。「○ポイントが貯まってトクなんだ」などと言われた日には、部下の面目的にもNGです。
ところで特徴的なのが、ゴールドカードの審査基準が緩和されてきている現在でも、ゴールドカードホルダーは平均年収がかなり高い傾向にあり、さらに年を重ねるにつれその差が顕著になっていきます。将来的にも年収の高い層がゴールドカードを保有するのか、多少背伸びをしてでも高いステータスを目指す層がその目標を実現していくのか。いずれにしても興味深いデータです。
ちなみに、入会理由第2位は「いずれプラチナ・ブラックカードの招待を受けたいから」で、3位以下は旅行・ポイントなどに関わるメリットや、何となく・勧められたから等が続いています。ゴールドカードには結構使える保険・サービスや、ポイント優遇制度があったりするのですが、予想以上にステータス面が重視されている結果となっていますね。



