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ゴールドカードのサービス

空港ラウンジについて

空港ラウンジサービス目当てでゴールドカードを申し込むという方も多いですね。仕事に追われ慌ただしく働くビジネスマンにとって、出張時に落ち着いてゆったりと過ごせる場所はとても貴重です。
空港ラウンジは航空会社と、カード各社が共同で用意しているものとの2種類があります。ゴールドカードの付帯サービスで利用できるのはもちろん後者です。空港ラウンジではソフトドリンク(一部ではアルコールも)飲み放題・新聞雑誌類の閲覧が可能で、落ち着いた雰囲気で出発までの待ち時間を過ごすことができます。他にもシャワー利用やPCの貸出など、各ラウンジで工夫されたサービスを提供しています。
現在、国内の27空港に計35のラウンジがあり、他にもハワイホノルル国際空港・韓国仁川国際空港のラウンジを利用できるものもあります。ゴールドカードは国内"主要"空港のラウンジを利用可能とうたっているものが多く、普段よく利用する空港のラウンジが含まれているのかどうか、あらかじめ確認しておく必要があります。
ラウンジ利用にあたっては空港ラウンジサービス付きのゴールドカードと搭乗券が必要です。ですので、見送りや観光で空港に行ったとしても残念ながら利用できません。まあ、搭乗券は家族に預けてるとかゴネればたいてい通して貰えます。利用があればラウンジ側はそのカード発行会社に後日料金を請求するだけなので。…あまりお勧めしませんけど。
利用1回あたりの料金(=カード会社の負担)はだいたい1,000~1,500円くらいです。出張で年数回程度空港を利用するので年会費の元を取れるという人は多いと思います。実際に、利用があるのは羽田と伊丹(大阪)が大半です。その利用者によると殆どが出張時に利用するという結果になっています。また、空港ラウンジを利用する会員は全体の2~3%に過ぎません。カード会社の負担額は案分すると年間1,000円程度ですので、ごく一部のヘビーユーザを会員全体で支えている構図となっています。このあたりは旅行傷害などの保険サービスも同様ですね。ちなみに、空港ラウンジとカード会社が共同使用しているシステムが最近刷新されており、個々の会員の利用回数を認識できるようになっています。一部のゴールドカードで会員の年間利用回数の上限を設ける動きもあり、入会するなら今のうちがお得かもしれません。